の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ひとしずく【気象系BL】
第34章 びたーちょこ
・・・。
ソファに一人で丸まっている俺。
夢・・か・・。
都合の良い夢。
ニノの柔らかい唇の感触がやけにリアルに残っていて自分の中心が勃ち上がっていることに気付く。
はぁー。
このままじゃいられなくて右手を下着の中に滑り込ませた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 653ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp