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ひとしずく【気象系BL】

第2章 ちょこれいと


S side

ビュクビュクと白濁を吐き出したら
自分の中が熱く濡れる感覚がして
智くんが中でピクピク動いているのがわかった。


智くんと・・しちゃった


嬉しくて嬉しすぎて
涙が溢れた

ツーッと舌で舐め取ってくれる

ニコッと微笑むと

O 「愛してるよ翔くん」
って優しく呟いた。

俺のメッセージに気が付いてた?


あのね・・
メッセージの最初を読むとね・・。
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