第80章 NEW
★終ストーリー★
死んだはずのペンさんが俺を見つめながら立っていた
終
「ペン!!?」
( ◉◇◉ ) 「覚えてたのか、死に目にも会いに来なかったのにな」
幽霊ペンは普通に言葉を発する
斉藤
「なんで!?」
( ◉◇◉ )「俺のことなんて良いんだよ。
それより早く姉ちゃんのとこに行ったれよ」
斉藤
「だからそれは…」
( ◉◇◉ )「だから仕方がなかった…
( ◉◇◉ )「だからそうするしかなかった…
( ◉◇◉ )「だから連絡できなかった…
( ◉◇◉ )「だから送金できなかった…
( ◯◇◉ )「だから追いかけられない…
( ◉◇◯ )「だから…
( ◯◇◉ )「だから……
( ◉◇◯ )「だから………
( ◯◇◉ )「だから…………