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真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー

第66章 街中でPART2(ペンさん)





★ペンストーリー★



さて…本編に戻って……




姉ちゃんと息子が出掛ける気配がするので



俺は居ても立っても居られないくなり




玄関へ最速の速さで歩いて向かう←赤ちゃんののんびりハイハイくらい




"ペタペタペタペタペタペタ"





ペン
「ハァハァ…俺も…ゼーハーゼーハー…連れいけ!!」






2メートルほど全力で走っただけでこれだ…






(嫌になるぜ、この足の短さ…)






自分の足が憎い…






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