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真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー

第63章 事故物件





★終ストーリー★



斎藤
「?」





もともと霊とか信じない俺は泥棒か何かだとおもい、

起き上がり捉えた場所を確認する






【•••••••••••】







斎藤
「…気のせいか…」







特になにもなかった。






さて…今度こそ寝ようとした瞬間……





2階の窓を換気の為に開けっ放しだったのを思い出した。






斎藤
「…はぁ……」







早く寝たいけど、


雨が降ったら大変なので閉めに行く事にした。







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