第53章 アンタが欲しい!PART2
★終ストーリー★
坂田さんに先ずは私服に着替えて来いと言われたので、
みわには気づかれないように着替えを済ませ
ノーマル終で万事屋へ出向いた。
坂田
「よしっ!ほんじゃ行くか!!」
新八
「さ、斉藤さんですよね??す、凄い印象変わりますね……正直ビックリです……
じゃない!!ちょっと銀さん!斉藤さんを何処に連れて行くんですか!!」
銀時
「あ?……スナックすまいるだけど?」
新八
「なんですまいるに!?」
銀時
「女にどう甘えれば良いか勉強しにいくんだよ。
斉藤さん、かまわねぇだろ?」
斉藤
「……それで俺が…みわに構ってもらえるようになるなら…」
俺は坂田さんに続いて歩き出す
坂田
「斉藤さんの奢りでいいよな?」
斉藤
「あ、はい。」
新八
「ちょっ、ちょっと!!」