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ずっと好きでした【青のエクソシスト】

第1章 見つけた


あの尻尾。
とがった耳。
間違いない!見つけた!




私は無我夢中で燐がいる方向へ走る。

あと少しで燐の隣に座れるっ




ドンッ



私が鈍足だから?私の体に向かって小さなものが飛んできた。


ワタシ「きゃっ!」
??「痛いのだ!」
ぶつかったひりひりと痛む頭を押さえながら、ぶつかったものを確認すると…。


燐&ワタシ「「うさまろっ!?」」

そして私と燐は顔を見合わせて同時にいった。
「「え…?」」


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