【殿堂】ドSな鬼の世界で監禁・奴隷・調教(躾)・育成生活
第3章 青鬼との言葉責めで淫らな騎乗位プレイ
「ちょっと待って。貴女、何様なの?私にはカナという名前があるの。失礼にも程があるわよ?」
「あ?俺を侮辱するつもりか?は。いい度胸だな、ちょうどいい。おい女」
「カナ・・・やり直して?」
「む。おい、カナ。お前退屈なんだろ?この俺、ファイ様が相手してやろう・・・」
「そんなの良いから、早く、してよ・・・我慢出来ないの。お願い・・・っ・・・」
「全く随分とせっかちでわがままな奴だな。まぁいい・・・カナ・・・」
くいーーージャラ・・・ガチャ・・・
「気持ち良くさせてやるから、いい子にして命令を聞け・・・そうすれば、褒美をくれてやる。どうだ?答えろ。」
「くす。勿論・・・するよ♪」
「ふ。それでいいーーー口を開けろ」