第7章 ピンク(桃)鬼に道具を使われて

あれから一ヶ月たってる？
あそこの膣から汁がツーッと、
太股から垂れて、てらてらと
いやらしくぷんぷん漂わせているも
気にせず、待っていると
どこからか、声が聞こえる



姿を見せたのは、桃色の髪をさせた人鬼ーーー
どんなエッチするのだろう･･･



「どうも。初めましてーーー僕はピモだよ♪留守番させられて退屈させられてたんだよね･･･君、兄さん達としてたんでしょ？」



「なにを･･･」



「あれぇ？おとぼけしちゃっても
無駄無駄～。兄さん達から聞いたよーーーあの人間の女の子、かなり色気あって満足するからって。評判評価上がりまくりだよ♪良かったね。だから」



「僕にも、セックスさせてよ･･･♪」



可愛い顔と性格してるのに
悪魔みたいにゲスっぽいなんて



ぞくぞくさせてくれる･･･