• テキストサイズ

【殿堂】ドSな鬼の世界で監禁・奴隷・調教(躾)・育成生活

第5章 緑鬼からバイブと一緒に入れられ調教





「ふぇ・・・ぅ・・・」



「なんつぅ声、出してんだ・・・」



「だってぇ。バイフの振動が、同時に、あ・・・ひゃ・・・ぅ・・・」



「どうなんだ?はっきり言え。気持ちいいのか良くないのかーーー早くしろ」



「あ、ぅ・・・気持ち、いぃです・・・は・・・」



「そんな顔で、俺に抱きつくな・・・気持ち良いのは、俺も同じなんだからーーー煽るのも大概にしとけよ・・・」



「や・・・今、レベル上げて・・・ひゃ!動いちゃ、だめぇ・・・!」



「そんな甘い声と顔されても、説得力0だろ・・・淫乱・・・マゾ・・・変態・・・」



ぞくぞくぅ!



「ひ!ん・・・ぁ!」



バイフと肉棒で同時に攻められていたせいで、いってしまったけど
いきっぱなしで止まってくれやしない



何回いかされるのかな
いっていって犯されまくられる私の体・・・
ビクンビクンと下半身が痙攣を起こしてばかりの連続攻撃
分かる程トロトロに濡れて
滑りが良くなり、リーンに強く抱きついていると爪をたててしまった。



「い、っ・・・カナーーー爪をたてたな?」



「ご、ごめんなさ・・・い・・・ひゃ!」



「別に、跡ついたとしても、はぁ・・・構わないがーーーっと・・・」



リーンの体は仰向け体勢になり
私の上半身は倒れかかるようにされて両手でお尻を揉むように持たれ
激しく揺さぶられていく・・・
/ 158ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp