• テキストサイズ

【殿堂】ドSな鬼の世界で監禁・奴隷・調教(躾)・育成生活

第5章 緑鬼からバイブと一緒に入れられ調教





昨日、イェロ様としちゃって
体がまだ熱い・・・
鬼の強さって凄いなぁと実感する
もし鬼になれたら、どんな風に変身するのかな?
なれるかな?



「鬼になってみたいか?」



「はい。それは勿論・・・って、誰?」



「俺は緑鬼のリーン。人間の女よーーー鬼に興味津々みたいだな?本当になりたいか?なるなら、それなりの覚悟が必要だ。鬼になれば、永遠に人間界には戻れん。鬼の世界に住みーーー俺達の汚れた餌となって、好き勝手好き放題にやられるだけだぞ。忠告はしたからこれだけは、覚えておけ。」



「ここにいても住んでも構わないよ?とっくに覚悟は出来てるし、決まってるから・・・」



「そうか。その覚悟ーーー見事な物だ・・・お前は俺達に相応しい女だ。合格とする。分けられる前に、やらせろーーー退屈でつまらないから・・・これを入れ(着け)るから・・・」



それは、マメと膣専用と乳首専用の強力な威力を持つ玩具のバイブとローター。



手首と足の輪の鎖をほどかれないまま
M字開脚で脚のみ開かされ、膣の中と乳首とマメに巻きつかせて固定すると、アダプターを着けて電源を入れて弱めから設定させて様子を見られる



じわじわと気持ちよく、変な気分になってきたーーーいってしまいそうになると、



「カナ、まだいくのは早すぎる。許可するまで、禁じる・・・出かけるから、待ってろよ?」



「ま・・・我慢なんて、や・・・」



電源はいつの間にか5強に設定され
ていなくなった・・・



帰ってくるまで我慢しないといけないなんてーーー無理だよ。



無理なら、違う事考えればいいんだ
例えば、将来の夢・・・



バイブなんか着けて入れられてるのも忘れたまま、違う思考を思っていく
/ 158ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp