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思春期が止まらない-HQ-

第13章 体の高揚 牛島若利




私の彼氏牛島若利は少しおかしいかもしれない。

天然とかは置いといて

相手が強かったり、相手に興味を持ったりで興奮した時、
試合前の妙な緊張感を感じた時

必ず彼は私を抱く。








『ん、…ぁ…だ、め、…声が…っ』

若利がランニングから帰ってきたあと、妙に怖い顔をしているなと思っていたら

烏野の1年生組に会ったのだという

興奮、したんだ

私を颯爽と人気の少ないところに連れて行き、ほぼ?ていうか無理矢理愛撫なしの挿入
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