の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
思春期が止まらない-HQ-
第11章 愛が溢れる 花巻貴大
ベルトを外して、ファスナーを下ろす。
勢いよくお腹に届きそうなほどそそり立つソレに、ゴムをつける
「入れるから腰浮かせて」
軽く腰を浮かせると、後ろから太ももの付け根に手をおかれて、私の秘部を広げる
貴大の大きいモノが、私の中に、入って行く
『ぁ、…っん、…あ、!』
「うーわ、全部入った。何回見てもえろいな。結合部分は」
奥まで届いてる貴大のものをきゅう、と締める
「はいはい…今動くからあんま締めんな」
ちゅ、とキスをされて動き出す貴大の腰。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 201ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp