• テキストサイズ

思春期が止まらない-HQ-

第8章 素股 影山飛雄



『ん、…っは、』

私が動く度、ヒダの中に飛雄のモノが入って動くと私のクリトリスと飛雄の先端が潰されて、

くちゅ、くちゅ、とやらしい音を立てる

「っ…は、」

いつの間にやら、飛雄は私の腰を掴んで腰を振る

『と、とび、っお、!待って、早い…っ入っちゃう、!』

腰の動きが早い。
グチュッグチュッと私の愛汁が漏れ出し、
先走りも出る

『あ、っは、…っクリトリス、気持ちいっ…、!』

「、ぅ、はぁ…っ!』

/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp