• テキストサイズ

思春期が止まらない-HQ-

第7章 お仕置き 国見英<リクエスト>




「ディルドもう一回いれて寸止めしようか?

それとも俺の入れて何回もイくほど突かれたい?」

ひくつくほど、英のモノを欲しがってるのがわかる

『あ、き、ら…の…でイきたい…っ』

「………嫌とかだめとか言ったら即抜くから」


顔が熱い

英はズボンを脱ぎ、下着を脱ぎ、
ゆっくりと私の中に入れていく

『んっ、…は、あっ』

「き、つ…」

待ち焦がれていたかのように英のモノを飲み込む

「さっそくだけど」

英が倒れこみ、戸惑う

「腰振って」
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp