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思春期が止まらない-HQ-

第6章 玩具 二口堅治<リクエスト>



「由佳、気持ちいい?」

『…っ、う、…ん、』

「いや、まだ足んねーだろ」



箱の中から取り出したのはバイブ

『っえ、!だめ、むり、』

「無理じゃねーよ」

ヴンヴンと畝り出すバイブ

「まだ弱だから余裕だろ」

そして私のクリトリスへと当てる

『っひ、ぅ…、け、んじ…』

「あ?」

『け、んじの、…』

「欲しいなら可愛く強請れよ?」

円を描くようにバイブを回す
胸のローターはそのまま

『堅治の、ほしい…』
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