• テキストサイズ

思春期が止まらない-HQ-

第5章 誘惑 及川徹



『もう…前戯なんて要らない…っ、ん、
徹くんの、頂戴?』

「……えっろ」

M字開脚に足を開き、床にシミができそうなくらい愛汁が溢れる

そして俺の、勃起したものをいやらしく触る

「待って
その前に由佳さんの胸堪能したい」

『もう…ホテルでたくさん堪能してるじゃん』

「由佳さんの胸は形良くて好き」

スーツを軽く乱して胸元を全開にする
そしてちゅ、ちゅと胸の突起を吸ったり柔らかい胸を揉む
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp