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思春期が止まらない-HQ-

第5章 誘惑 及川徹




〝及川さんだ かっこいい″

聞こえる程大きい声で話すミーハー女子。

声のする方に笑いかければ、キャーと甲高い声で声を上げる

『及川くん』

綺麗なアルト声が聞こえて振り向くとそこには会社の先輩が。

…いや、セフレか

『ちょっと時間ある?』

「ありますよ」

『じゃあ、着いてきて』

妖艶な笑みを浮かべる先輩

えろすぎ













空き部屋に連れて行かれ
鍵を閉められる

「何するんですか?」

『敬語じゃなくていいよ。徹くん』
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