の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
思春期が止まらない-HQ-
第4章 意地悪 月島蛍
「ちょっと、」
『?蛍くんどうしたの』
「こっち来て」
部活終わり
片付けをしていたら蛍くんからの呼び出し
『片付け終わってないよ?』
「いいから」
さっき先輩方に片付けを頼まれ、
体育館には私と、蛍くんだけ
蛍くんに手を引かれて体育館倉庫の中へ連れ込まれる
『なんで体育館倉庫?』
「最後、いつしたっけ」
『何を?』
「性行為」
『…っえ、!』
「もうずっと前だよね
君が何かと理由をつけて伸ばすから」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 201ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp