• テキストサイズ

思春期が止まらない-HQ-

第24章 すれ違い 松川一静



松川に跨って、挿入する。
久々の感じに、中がきゅんきゅんする


『ぁっ…♡まつかわの、…!』

「相変わらずお前の喘ぎはえろい」

ぱんぱんっと下から突かれて、首に腕を回す。
なんだかんだ松川のセックスは気持ちがいい

『ん、あ…ね、松川…っ
クリトリス、触ってえ…』

「…お前、元カレにもそんな事言ってのかよ」

すると、正常位になる
そして勢いよく突いてくる。そして、クリトリスにも刺激される


『あぁぁ…やっ、ん…きもち、いい』
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp