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思春期が止まらない-HQ-

第23章 秘密 白布賢二郎



先輩方が勉強に戻ったのを見計らって賢二郎に視線を向ける。

「…っふ、」

笑った!なんで!

賢二郎に視線を向けると、口パクで
顔、真っ赤

と、確かに受け取った

今でも手は置かれていて、段々上がっていく手になす術もなく、
あっという間に私の秘部に到達する

すりすりと、クリトリスを撫でたり擦ったり

『っ、ぅ…』

教科書を立たせて、顔を隠す
絶対変だよ、これ…っ

ていうか、声でそう…

片手で教科書を抑えて、もう片方の手を口元に持って行き、
顔を下に向ける
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