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思春期が止まらない-HQ-
第3章 絶倫 松川一静
ガチャン、
部屋に入った途端鍵を閉められ。
中に入って行くとやはり普通のホテルとは違う。
自販機にはゴムが売っていたり
危ない玩具があったり。
こんなところで飲むなんて集中できない
『ま、松川?ホントに飲むの?』
「ん?そんなわけねーじゃん」
『…え、』
ドン、と肩を押され、ベッドに倒れ込む。
腕はあっという間に拘束され
私の上に跨ると
ネクタイを片手で緩める彼にすこしドキリとしてしまう
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