• テキストサイズ

思春期が止まらない-HQ-

第20章 可愛い後輩 菅原孝支




皆んなが帰って、
部室の明かりが点いているから、と由佳がやってきた時に、チャンスだと思った。

どうにでもなってしまえ、という気持ちで
帰ろうとした由佳の腕を掴んで引っ張り、組み敷いた。


今まで想像の中で触れていたから、現実はすごく新鮮だった。

『い、や、だめ!そんなの入んな…い、!』

「力抜いて…、そう、」

やめて、と懇願する由佳に構わず入れようとする

『い、たい…っぬいてぇ…』

泣き顔、想像してたのよりずっと可愛い
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp