• テキストサイズ

思春期が止まらない-HQ-

第16章 歳下 赤葦京治



抱き締めながら、ゆっくりと腰を動かす

中、きつ

「っは、…」

『京治く、…ん、きもちい?』

耳元で言われると、いろいろ、やばい…

『ひゃ、あ…!おっきく、なっ…』

「気持ちいいよ。中出ししたい」

耳をカプって甘噛みする。
すると、甘い声を漏らす由佳が可愛い

『だ、め…ゴムしてるじゃん、…っあ!ん、…ぅ』

「由佳、可愛い
腰止まんない」

由佳の表情を伺いながら腰を動かす

とろんとした顔
ぎゅうぎゅうと締め付ける中に快感が押し寄せる
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp