第15章 愛 木兎光太郎

『3割り増し( 笑 )3日間してなかったから？( 笑 )』

「そう！だから、舐めて！」

何の躊躇いもなくズボンを脱ぎ始める。

パンツだけになって私のベッドに腰掛ける光太郎

『窮屈そ…』

これでもかと大きい木兎のモノ。
パンツ越しに触ると、もう随分と固い

ゆっくり脱がすと、ポロンっと出てきてお腹にそそり立つ。

『やっぱえぐい…』

「それがいつもお前の中入ってるんだぜ？」

「わかってるよ！」

顔に熱が集まってきた、かも

恐る恐る、先っぽを咥える