• テキストサイズ

思春期が止まらない-HQ-

第14章 妬み?嫉み? 岩泉一



自分の言ったことに驚いてる。
橋本も、元々大きい目を更に大きく広げて驚いている

そして、一瞬きした後

俺の方に近寄ってきて、背伸びをする。
そして、耳元でこう囁いた

『分かりました、岩泉先輩にしか言いません、
だから抱いてくれるって言ったこと忘れないでくださいね♡』

俺から少し離れてまた、にっこり笑う橋本。

『やっぱり、岩泉先輩好きです♡』

そう言って嬉しそうな笑みを浮かべて戻っていった。

……可愛い
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp