の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
思春期が止まらない-HQ-
第13章 体の高揚 牛島若利
若利の息遣いが、控えめに聞こえてどろ、って溢れ出てくる私のがわかる
太ももを伝う、愛汁
「…、っ出る」
『え!?まっ…!』
奥ではないが中に入っている熱いもの
『バカじゃないの…』
「奥じゃないならいいだろ」
引き抜いて、何事もなかったかのように普通になる
「俺はもう戻る」
『えっ』
そして出て行く若利に言いたい
ここ、男子トイレなんですけど__
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 201ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp