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うちの本丸【刀剣乱舞】
第10章 お揃いの日②
「そうか、そんな事がね。確かに良くない気は感じるね…けどこれは‥」
「主ちゃんは戻るのかな?」
ニコニコしながら長曽根さんと話を続ける主ちゃんの周りを一瞥してから、石切丸さんは頷いた。
「今は何時かな?そろそろ遠征の者が帰ってくるね、きっとすぐに治るよ。」
「そう、ですか‥?ありがとうございます。」
ハッキリしない物言いに、腑に落ちない感じがしたけど、治るのならいいんだ。
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