の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うちの本丸【刀剣乱舞】
第10章 お揃いの日②
先へ行くと、調度石切丸さんの部屋の前で鳴狐君と話している主ちゃんを見付けた。
あぁ、彼も一応お兄さんキャラに入るのか‥
「あるじどの?あるじどの!そのお姿はどうなされたのですかっ!とても可愛らしい!わたくしめの毛も逆立ちそうですぅ!」
「えっへへ〜♪」
「‥可愛いね。」
本体まで褒めてる。相当気に入ったんだろうな‥
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1549ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp