の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うちの本丸【刀剣乱舞】
第68章 海風
「皆どうしてるかなぁ?あ、そう言えば鶴丸、置き手紙に何て書いてきたの?」
「あーっと‥何だったか?忘れた。」
ゆっくりと坂道を上る。
きっとあの部屋に帰ったら俺はあいつ等に叱られるんだろうな…長谷部や光坊、一期は今頃文句言ってる事だろう。
だが、それを見たがまた笑ってくれるなら、それでも良いと思った。
この繋いだ小さな手が、俺を求めてくれるまで、何回でもきみに伝えよう。
「好きだぜ、。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1549ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp