• テキストサイズ

うちの本丸【刀剣乱舞】

第51章 初期刀


「…俺、川の下の子だからさ‥意外にそういうのも詳しいよ…?」

普段出さないような低い声で話すとびくっと肩を震わせる。

「ふふ、かーわいっ。」

そのまま耳の中に舌を這わせ、べろりと舐め上げた。

「ひゃっ!?」

よーいしょっと、とちゃんを俺の膝に跨がらせる。

「相変わらず軽いよね、ちゃんと食べないとだめだよ?」

左手でしっかり腰を支えて、次の言葉を待たずに深く口付けた。
/ 1549ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp