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うちの本丸【刀剣乱舞】

第48章 淫蕩


殆ど飲み込んでしまったんだろう、大きく咳き込みながらぜえぜえと息をする。

やり過ぎた。止められなかったんだ。

「ご、ごめん!!本当にごめん!やり過ぎた、ごめんよちゃん…」

慌てて背中を擦る。

「に…っが‥‥ぃ。みっちゃんのばかぁ…あんなおっきぃ、の‥ふぇぇ……」

泣き出したちゃんを抱き締める。

「ごめんよ、本当に悪かった。」

「うぅ……もっと自分の物の大きさくらい考えてよぉ‥おっきすぎ‥」
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