• テキストサイズ

うちの本丸【刀剣乱舞】

第48章 淫蕩


「っ……あぁ、いいね。上手いよ‥ちゃん…」

鈴口を吸って舐めあげる。

舌を筋に沿わせて舐める姿は本当にそそる。

「‥ちゃん、くわえてみてくれないかな?」

「こんな…おっきいのに‥?」

ああ、もう。本当に君は…

「お願いだよ、…」

そう言えば、それに恐る恐る口を付ける。

口をいっぱいに開けても半分も入っていない。とても苦しそうだ。

舌を動かして口を上下に動かされると、我慢が出来なくて、つい喉奥まで突いてしまった。
/ 1549ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp