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うちの本丸【刀剣乱舞】

第48章 淫蕩


「えっ…と‥」

「だめかな?ちゃんなら出来るよね…?」

脚の間に膝立ちになっていたちゃんが、僕の太股に手を付いて身を乗り出してくる。

「目、閉じててよね…?」

「オーケー」

そう言って目を閉じる。…勿論、ずっと閉じてるつもりないけどね。

近付いてくる感じがして、そっと目を開ける。
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