• テキストサイズ

うちの本丸【刀剣乱舞】

第47章 柱に刻む


「主よ、人気者は大変だな!がはははは!どれ、俺が抱いていてやろう!」

「あるじさま!ほら、ぼくのとなりへどうぞ!」

ぶら下がっていた五虎ちゃん達に変わって、また抱き上げられる。

「よし、小狐丸のしる、し‥出来た!小狐丸、ようこそ。よしよし♪」

「ふふ、ありがとうございます。」

手招きして蜻蛉切さんも呼ぶ。
/ 1549ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp