の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うちの本丸【刀剣乱舞】
第46章 愛猫
隣の部屋へ入ると、机には菓子と温かそうな飲み物が置いてある。
それであいつは‥
「…おい、そんな格好で寝てると風邪引くぞ。」
ソファーの上で、横になり目を瞑っている。
前に粟田口の短刀のやつと揃いで買ったと言う服は、膝よりも短い。流石に何か掛けないと冷えるだろう。
昨日もまた夜まで何か作っていたらしいからな‥寝不足か?
「はぁ。」
取り敢えず俺の服を掛け、傍の床へ腰を下ろす。
飲み物に口を付ければ、前に、俺がここへ来た時気に入ったと言った物だった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1549ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp