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うちの本丸【刀剣乱舞】

第41章 契り③


そう言うなり私を抱き締めて、深く口付けしながら下から突き上げた。

「んンンンっーー!!?」

「っ‥あるじ、そんなに締め付けないで…くだ、さい。」

紫色の蕩けた瞳から目が離せない。

「っぁ‥私の、長谷部…っ」

長谷部にキスをする。
優しくて溶けそうな舌にお腹の奥が熱くなった。

腰を浮かせて自分から上下に動けば、長谷部は小さく声を漏らす。
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