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うちの本丸【刀剣乱舞】

第40章 契り②


「んっ…ンンッ!!」

口を押さえて声を我慢している姿も悪くない。が、声が聞きたい‥なら我慢出来なくするまで、だな。

下着の上からでも解るようになった小さな突起を一度弾くと、思い切り吸い付いた。

「ひっ!?あぁっ!!」

ぐりぐりとそれを舌で潰し、何度も吸って甘噛みする。

「ぁっ!は、せべっ!そ‥れ、やだぁ!っああっ!」

声を我慢出来なくなった主が泣きそうな声で叫んだ。
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