の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うちの本丸【刀剣乱舞】
第38章 記憶の繋ぎ方
「主よ、ここだ。」
「三日月??」
「向こうで拗ねておったから捕まえてきた。主が慰めてやれ。な?」
「主…」
居ないと思えば、寂しそうな顔をした長谷部と、三日月が立っていた。
「長谷部!…あの、他の皆から聞いた、かな?大丈夫?」
「大丈夫、です…でも俺には意味が理解出来なくて‥」
そっか…長谷部は思い出してないんだ。
長谷部がここを忘れてるのは、私が忘れたいって言った事とは関係ないし、やっぱり行方がわからなくなった時に何かがあったんだね。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1549ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp