• テキストサイズ

うちの本丸【刀剣乱舞】

第3章 イベント告知


「初期刀含む数名に話しはしたが、皆にはまだだったな。実は政府から通達があった。」

ふぅ、と一呼吸。

あの人は何がしたいんだ?と思いつつ大人しく聞く。厚や愛染が食い入るように見ている。

「冬月、資料を。」

「どうぞ。」

すっと、何食わぬ顔で平然と横から資料を差し出す人物。

長谷部えぇ!!!!

お前普段はボケる方じゃないだろ!?どうしてそっち側なんだ!主命か?主命なんだな!?
/ 1549ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp