• テキストサイズ

うちの本丸【刀剣乱舞】

第25章 既視感②


「で、僕はソレを調べればいいんだろう?」

「うん、お願い出来るかな。何も無ければそれに越した事はないけど…」

ソレがある事で、何か不安になる様な事があるんだろう。

「まるで探偵だ。この前きみから借りた小説の様だね、少し聞き込みでもするよ。」

ありがとう、と笑って主は母家へ入って行った。
/ 1549ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp