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うちの本丸【刀剣乱舞】

第15章 お供観察帳


「ふふ…同田貫ナイス。……ただいま。‥お供の狐が叫んでるのが厨まで聞こえたから急いで来た。」

「…チッ。おせぇーよ。」

鳴狐の叔父上が茶菓子を同田貫殿に渡してから、僕の頭を撫でた。

「…大発見、だね。」

「はい!お供の狐さんは寝起きは高くてザラザラした感じの声でお話しになるんですよ!!」
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