• テキストサイズ

うちの本丸【刀剣乱舞】

第15章 お供観察帳


お供の狐さんはいつも鳴狐の叔父上と一緒です。ご飯もお風呂も、寝る時も一緒に居ると言っていました。

「お供の狐さん!」

「おぉ、これは秋田殿!どうなされたのですかぁ?」

「お供の狐さんの事を調べているんです。良かったら質問に答えていただけませんか?」

「もちろん、わたくしめの知る事であれば答えますよぅ!」
/ 1549ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp