• テキストサイズ

【黒子のバスケ】どうしようもなく好きだったから

第31章 黒の憂鬱




はい!

いかがでしたか?
『紫のお菓子』!



うん名前のセンスからして駄作だ!!






う~~む・・・・





どうしたものか・・・






・・・・・・・・・・・・さっさ!次!次!←









次の『黒の憂鬱』はですね・・・



雨の日に出会ったふたりの物語です





なんだろう・・・にじむー出てこないですね全然



虹村先輩ファンの皆様ごめんなさい!




この章が終われば、イチャコラさせますんで!←




その前に黒子っちとはちちゃんの出会いの話みてやって!



じゃあレッツゴー!


/ 342ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp