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真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第54章 舞い降りてきた女と意識する男






フロント
「追加料金無しだね…いっていいよ。」





山崎
「それじゃあ……」






俺は出るまで安心出来ないから足早に出口に向かう






フロント
「待ちな!兄ちゃん!!!」







フロントガールに呼び止められる。







山崎
「はい?」








フロント
「さっきの姉ちゃんはどうしたんだい?」








山崎
「やだなお婆ちゃん…俺は最初から1人できたよ。」←シラを切る








フロント
「そうだったかねぇ〜」








山崎
「そうですよ。」








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