• テキストサイズ

真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第39章 危機






みわ
「けんちゃん!」





(見つかってしまった…)





田中
「この前は…ありがとな!!!」





みわ
「こちらこそ……」





田中
「俺さ!!」





(´⊙ω⊙`)





けんちゃんは私の手を取る





田中
「振り向かせるよ!みわを!!

どんなに時間がかかっても!!!

正々堂々振り向かせるから!!」






(´⊙ω⊙`)






沖田
「山崎は平和ボケしてるんで…ねィ……ちょっと入れ知恵しちまいました。」





突然現れた沖田さんは、

私に囁いた。





(´⊙ω⊙`)





田中
「沖田隊長!!急ですみませんが、有給使っていいですか!!?」





沖田
「いいですぜィ…」






田中
「みわ!ちょっと…そうだな!そこの甘味屋で待っててよ!

一緒に買い物しよう!!」






みわ
「え?」





/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp