第34章 恋は病
みわ
「すみません、1時間ほど結と繋の子守をお願いしたいんですが…」
銀時さんと神楽ちゃんが食べたいと言っていたショートケーキと、
心ばかりのお金を包んだ物を渡す。
神楽
「わーい、ケーキだヨ!!結ちゃん、ありがとーー」
銀時
「ウチは別に良いけど、何かあったのか?」
みわ
「……ある人の心を救いにいくんです!!行かなきゃいけないんです!
私に出来ることあったんです!!!」
銀時、新八、神楽
(・・?)
みわ
「次のおっぱいの時間までには戻ります!!
宜しくお願いします!!!」
銀時
「お、おぅ……」