• テキストサイズ

真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第34章 恋は病






みわ
「すみません、1時間ほど結と繋の子守をお願いしたいんですが…」





銀時さんと神楽ちゃんが食べたいと言っていたショートケーキと、

心ばかりのお金を包んだ物を渡す。






神楽
「わーい、ケーキだヨ!!結ちゃん、ありがとーー」











銀時
「ウチは別に良いけど、何かあったのか?」





みわ
「……ある人の心を救いにいくんです!!行かなきゃいけないんです!

私に出来ることあったんです!!!」






銀時、新八、神楽
(・・?)






みわ
「次のおっぱいの時間までには戻ります!!

宜しくお願いします!!!」







銀時
「お、おぅ……」






/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp