• テキストサイズ

真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第30章 ATM2






みわ
「わ、わたし!?」






「ほら……売り飛ばす前に可愛がってやるからこっちこいよ?」








男は私を抱える





みわ
「や、やめて!!離して!!カケル!!!」








「…気付いてたんだねお姉ちゃん……」







みわ
「……」







「弟だからって姉ちゃんの身体で楽しめないわけじゃないからね。

俺は姉ちゃんでも婆ちゃんであっても、気があれば抱くよ。」







みわ
「!!」






/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp