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真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第21章 登








戻ってくると…





(´⊙ω⊙`)




万事屋の前にお登勢さんが仁王立ちしていた。




お登勢
「訳を話して貰おうか銀時……とそこのあんた。」





(´⊙ω⊙`)






みわ
「………」






(こ、怖い!!!)










銀時
「悪いなババア……

子供達のミルクの時間だ、話はまた今度な。」






銀時さんは私の手を取ると万事屋へと引っ張っていく。






新八
「ちょっ…銀さん!?」


神楽
「銀ちゃん……」





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