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真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第17章 お願いっ!戻って!!痛〜い!






みわ
「大丈夫…じゃないよ……いたいっ」




私は1時間前から分娩台の上で苦しんでいる。




山崎
「そうだよね…痛いよね…」



山崎さんもまたずっと1時間前からずっと私の腰をさすってくれている。





先生
「…このままでいけば、自然分娩で大丈夫でしょう。」





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